チョコレートの血圧効果は(72%・86%・95%)ダークチョコ!1日の摂取量はカロリーを考えて食べ過ぎに注意!

チョコレートには様々種類がありますが、医学的に血圧を下げる効果が証明されているのは、カカオ72%・86%・95%などのダークチョコレート(カカオ+砂糖)だけと言われています。

ミルクチョコレート(カカオ+砂糖+粉乳類)やホワイトチョコレート(カカオバター+砂糖+粉乳類)の効果は医学的にまだはっきりとしていない。

しかし、板チョコ1枚のカロリーは、約300~400キロカロリーもあり、ご飯にすると1膳半くらいのカロリーがあります。

他の食事とのバランスをとりながら1日の摂取量を考える必要があります。



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日本人の国民病「高血圧」

日本人の高血圧患者は約900万人にものぼると言われ、国民病の1つとされています。

高血圧を引き起こす主な原因は、塩分や脂質の摂り過ぎ、運動不足などが挙げられます。

慢性的に高い圧力が血管にかかることで、血管はしなやかさを失い、硬く厚みを増していきます。

すると、ある日突然、血管の壁が破裂して出血したり、血管が詰まってしまう状態になるのです。

その結果、日本人が命を落とす原因として多く見られる脳卒中や心筋梗塞を引き起こしてしまいます。



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チョコレートの高血圧予防・改善効果

高血圧をチョコレートで予防・改善させる研究が世界中で進められています。

20名の高血圧患者に1日100gのチョコレートを15日間食べ続けてもらったところ、最高血圧が約12mmHg下がったという研究結果が報告されています。

また、1万人以上の食生活を調査したところ、普段からチョコレートをよく食べている人の方が、あまり食べていない人よりも血圧が低いことが分かりました。

チョコレートに含まれるポリフェノールの一種の「エピカテキン」という物質の効果により、血圧が下がるということが分かってきています。

エピカテキンは、リンゴやブドウ、緑茶などにも含まれていますが、特にチョコレートに多く含まれています。

チョコレートを食べると小腸でエピカテキンが吸収され、血液中に流れ込みます。

すると、エピカテキンが血管の収縮を司る内側の細胞に入り込むことで、血管が拡張して血圧の上昇を抑えてくれます。



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血管は加齢とともに弾力性が失われ動脈硬化が進んでいきます。

さらに動脈硬化が悪化すると、脳卒中や心筋梗塞などの命に関わる病気を引き起こす恐れがあります。

チョコレートを食べることで動脈硬化の予防に繋がることが分かってきました。

血管には活性酸素という物質があり、この物質が血管を酸化させて硬くしてしまいます。

チョコレートに含まれるエピカテキンには、この活性酸素を分解する抗酸化作用があるため、硬くなった血管をしなやかな状態にする効果があると言われています。


昔はチョコレートが薬だった

そもそもチョコレートは、昔から薬として珍重されてきました。

チョコレートの起源は、紀元前2000年のメキシコで、王族や貴族たちが疲労を回復するためにチョコレートを食べるようになりました。

当時のチョコレートは、原材料のカカオ豆の種子をすり潰して、砂糖もなにも加えずにそのまま飲んでいました。

カカオ以外何も入っていないので美味しいものではなかった。その味は脂っこくて、とても苦い。

その後、19世紀になってからオランダでチョコレートは固形の現在と同じ形になりました。

美味しくないカカオの薬を少しでも美味しくしようとし、高品質なカカオ豆だけを選別し、高温で煎って香ばしさを引き出し、焙煎した豆から皮を取り除きすり潰しました。

こうしてできたのがチョコレートの元になるカカオマスという原料です。

さらにカカオマスを「カカオバター」と「ココアパウダー」の2つ物質に分離させます。

カカオバターにカカオマスや砂糖を加えて固めることで、苦味を抑えたなめらかな味わいの現在のチョコレートが誕生したのです。

ココアパウダーをお湯に溶かすことで、チョコレートと同じ健康効果のあるココアが誕生したのです。

そして、チョコレートとココアは世界中に広まり、本来の薬というよりもお菓子として親しまれるようになりました。



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血圧を下げる効果はダークチョコレートだけ

どんなチョコレートを食べると高血圧の予防に効果があるのか?

現在では、様々な味のチョコレートが販売されていますが、大きく3種類に分けられます。

●ミルクチョコレート(カカオ+砂糖+粉乳類)

●ホワイトチョコレート(カカオバター+砂糖+粉乳類)

●ダークチョコレート(カカオ+砂糖)

一般的に売られている中では、ミルクチョコレートが最も多い種類です。

ホワイトチョコレートは、名前のとおり色が白いのが特徴です。

ダークチョコレートはカカオの含有量が多いのが特徴で、72%・86%・95%など様々な含有量のダークチョコレートが販売されています。

実は、チョコレートの中で医学的に効果があると証明されているのは、まだダークチョコレートだけだと言われています。

他のチョコレートに関しては今後の研究結果に期待が集まっています。



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ダークチョコレートの1日の摂取量

カカオ72%・86%・95%などダークチョコレートの板チョコを1日に1~2枚程度で血圧を下げる効果がでたという研究結果が多い。

ただし、1日6.3g(チョコ1片)だけでも血圧が3mmHg低下したという研究結果も報告されているので、少量でも長期的にダークチョコレートを食べていけば効果ができると言われています。

チョコレートなどの嗜好品は、食事バランスを考慮して、1日200キロカロリーまでを推奨しています。

板チョコ1枚のカロリーは、約300~400キロカロリーで、ご飯にすると1膳半くらいのカロリーがあります。

板チョコは、3分の2~2分の1枚程度を上限に食べると良いでしょう。

また、ダークチョコレートにはカカオが多く含まれているので、ミルクチョコレートよりも脂質が1.2~1.5倍多くカロリーが高めです。

ですから、食べ過ぎには注意して、他の食事とのバランスを考えながら続けていくことが大切です。

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チョコレートの血圧効果は(72%・86%・95%)ダークチョコ!1日の摂取量はカロリーを考えて食べ過ぎに注意!



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