褐色脂肪細胞を活性化!場所は肩甲骨や首の周りに多く存在する!

今回の記事は、増えると痩せやすい体質になると言われる「褐色脂肪細胞」についてです。

この脂肪はエネルギー燃焼や体温を保つための重要なもので、活性化させることでダイエット効率や冷え対策に活用することができると考えられています。

褐色脂肪細胞の働きや活性化させる方法について紹介します。



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脂肪の種類

ダイエットのために筋肉を増やして脂肪を減らそうと言っている、この脂肪は「白色脂肪細胞」を指します。

そして増えると痩せると言われる脂肪が「褐色脂肪細胞」と「ベージュ脂肪細胞」です。

褐色脂肪細胞は、数年前から話題になっているのでご存知な方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえば、鎖骨周りや首周り、肩甲骨の周辺などの場所に多く存在する脂肪で、この褐色脂肪細胞が活性化されると痩せやすくなることで知られています。

ベージュ脂肪細胞は、近年発見されたばかりで、まだまだ分からないことが多いのですが、寒い所にいると寒冷刺激により白色脂肪細胞の中からベージュ脂肪細胞が発生することが知られています。

ベージュ脂肪細胞も増えると痩せやすくなると考えられています。



褐色脂肪細胞-活性化-場所-肩甲骨-首の周り-ダイエット画像

褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞は、その名の通り褐色をした脂肪です。

白色脂肪細胞に比べて褐色脂肪細胞の方が含まれる中性脂肪が少なく、核とミトコンドリアを含んでいます。

ミトコンドリアはヘムタンパク質という鉄の性質をもった成分でできています。

そのヘムタンパク質が褐色をしているので、顕微鏡で観察すると細胞自体も褐色に見えます。

褐色脂肪細胞は、エネルギーを燃焼させる細胞で、首や鎖骨周り、肩甲骨の間などに存在しています。

この場所をマッサージすることで褐色脂肪細胞を活性化させ、エネルギー燃焼が向上する痩せやすい体にしていく方法があります。

たとえば、肩甲骨の運動により痩せやすい体質にする肩甲骨ダイエットなども、褐色脂肪細胞の性質を活かした方法と考えられます。



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褐色脂肪細胞の働き

褐色脂肪細胞は、エネルギーを作り、自ら燃やす働きがあります。

また寒冷刺激が起こった時に蓄積された白色脂肪細胞から褐色脂肪細胞がエネルギーを作りことで熱を出し、寒い場所でも体温を保つ働きがあります。

寒いという刺激に対して脂肪を燃やすことで体温を上げて体を守る役割を担っています。

褐色脂肪細胞を活性化させた状態をキープできると、温かい体を保ち太りにくい体質になると考えられています。

しかし、加齢とともに褐色脂肪細胞の働きは弱くなると、体に冷えを感じたり、太りやすい体質になったりする場合があります。

体の冷えが原因で様々な体調不良を引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。



褐色脂肪細胞-活性化-場所-肩甲骨-首の周り-画像

褐色脂肪細胞を活性化

褐色脂肪細胞は、エネルギーを燃やす脂肪として知られており、この細胞を活性化させることで痩せやすい体になることが期待できます。

褐色脂肪細胞のある場所をマッサージすることや運動を行うことでダイエットを行う方法がよく知られていますが、実は褐色脂肪細胞の働きについてはまだまだ医学的に解明されていないことが多い。

今のところは、寒冷刺激によって褐色脂肪細胞が活性化することは分かっています。

だからといって褐色脂肪細胞がある首や肩甲骨の間を部分的に冷やすことは良いことではないので、水泳などで運動をしながら冷やしていくとダイエットに効果があると考えられています。

サウナと水風呂を繰り返す方法もありますが、この方法は血管や内臓に負担をかけるので、血管の持病がある方や体調が優れない方は止めておきましょう。

お腹の脂肪が気になる方には、こちらのサプリメントをお勧めします。
シボヘール

褐色脂肪細胞を活性化!場所は肩甲骨や首の周りに多く存在する!



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