体が熱い!(熱はない・生理前・妊娠初期症状・だるい・病気)女性と男性で熱はないのに体が熱いそれぞれの原因とは?

特に熱はないのに体が熱い・体がだるいと感じることがあります。

このような症状の原因が、必ずしも病気が関係しているわけではありませんが、なかには重大な原因が隠れている場合もあります。

今回の記事では、風邪などの感染症以外で体が熱いと感じる主な原因について紹介します。



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生理前

女性の場合、生理前に体が熱い・体がだるいと感じることがあります。

これは生理前に基礎体温が上がる黄体期という時期で、妊娠に備えて体が体温を高く保つ期間だからです。

黄体期の期間は個人差がありますが、一般的に10日〜14日ほどで排卵期の終わりから次の生理が来るまでの間です。

体が熱いと感じても、体温は通常より0.3~0.5℃程度上がるくらいで熱はない。

生理前に体が熱いと感じることは、体が妊娠に備えるために体温を高く保っている状態で、健康な女性でも起こることですが、日にちが合わなかったり、体が熱いと感じる症状が長引く場合は、病気が関係していることもあるので、早めに専門医に相談することをお勧めします。



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妊娠初期症状

女性でもしも体が熱い状態が2週間以上続き、生理の予定日が過ぎても生理が来ない場合は、妊娠初期症状で体が熱い状態になっている可能性もあります。

一般的に体が熱い高温期が16日以上続いた場合は、妊娠の可能性があると言われています。

日頃から自分の基礎体温を測ることで、生理周期を把握しておくことが大切です。


バセドウ病

バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。

甲状腺機能の亢進によって、顔のほてりや動悸、発汗し体が熱などの症状があらわれます。

バセドウ病は、20~30代の若い女性に多く発症する傾向があります。

甲状腺ホルモンの過剰分泌により、新陳代謝が必要以上に活発にことで様々な体調不良が起こります。


熱中症

気温が高い状態が続くと、発汗により体内の水分と塩分が失われて、脱水症状を起こし汗の出ない状態になります。

発汗によって体温調節ができずに体に熱がこもったままの状態が長時間続くことで、体が熱い・だるい・吐き気・頭痛・めまい・痙攣などの症状があらわれるのが熱中症です。

酷い時には意識を失うこともあるので注意が必要です。



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自律神経失調症

自律神経は、緊張した状態になると優位に働く交感神経と、安静な状態になると優位に働く副交感神経から成り立っています。

この2つバランスによって全身の血管や内臓などの活動を調整しています。

自律神経失調症とは、この2つ神経のバランスが何らかの原因で乱れることによって、体がだるい・めまい・頭痛・不眠・下痢など様々体調不良が起こる病気です。

自律神経失調症の症状の1つとして体が熱いという状態になることもあります。

自律神経失調症になると体温調節がうまくできなくなるため、このような症状があらわれると考えられています。

この場合、特に熱はないのに体が熱いといった状態になります。

自律神経失調症を引き起こす主な原因は、生活習慣の乱れや精神的ストレスなどが挙げられます。



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更年期障害

女性の場合は、閉経にむかって卵巣機能が低下し、卵巣から分泌される女性ホルモン「エストロゲン」が減少していきます。

更年期障害は、この時期に女性ホルモンのバランスが崩れることが原因で、体が熱い・体がだるい・めまい・冷えなど様々な体調不良が起こる病気です。

更年期障害が起こる更年期とは、閉経をはさむ前後10年ほどの時期を言い、女性が閉経をむかえる平均が50歳なので、更年期はだいたい45~55歳の時期になります。

卵巣機能が衰えてエストロゲンの分泌量が減少すると、脳の視床下部にある自律神経中枢に影響し、自律神経失調症を引き起こすと考えられています。

更年期障害の代表的な症状が、ホットフラッシュと呼ばれる顔ののばせや体が熱いと感じる状態です。

このような症状は、自律神経性更年期障害の約50%にあらわれるとされています。

更年期障害というと女性に起こる病気というイメージがありますが、近年、男性の更年期障害も認められています。

男性の更年期障害は、LOH症候群とも言われて、男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が関係しています。

テストステロンの分泌量は20代をピークに年齢を重ねるごとに低下していきます。

ただし、この下がり方は個人差が大きく、高齢でもテストステロンの分泌量が多い人もいます。

男性の更年期障害の症状は、内臓脂肪が付きやすくなったり、うつ病などの病気を引き起こしたり、骨粗しょう症になりやすくなるという報告もあります。

体調不良から自律神経失調症を伴うケースもあります。

その他にも体が熱いと感じる原因は、様々なことが考えられます。

自覚症状がある場合は、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 
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体が熱い!(熱はない・生理前・妊娠初期症状・だるい・病気)女性と男性で熱はないのに体が熱いそれぞれの原因とは?



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