大豆の効果!(豆乳・味噌・納豆・豆腐・おから)赤味噌は朝と夜のどちらの食べ方が良いのか?

大豆にはタンパク質が豊富に含まれていることから、別名「畑の肉」とも言われています。

タンパク質は、筋肉や髪、皮膚など身体を作るうえで重要な栄養素です。

大豆に含まれタンパク質の量は、実は牛肩ロースよりも多い。

<100gあたりのタンパク質の含有量>

大豆(ゆで)・・・14.8㎎
牛肩ロース・・・13.8㎎

大豆のカロリーは、牛肩ロースの半分以下なのでとてもヘルシーな食材と言えます。

今回の記事では、豆乳・味噌・納豆・豆腐・おからなど、大豆製品の美容と健康効果についてです。

味噌の効果は、赤味噌と白味噌で異なるため、食べ方は赤味噌を朝に白味噌を夜に食べると良いと言われています。



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豆乳の効果

豆乳には、女性が不足しがちな鉄分が豊富に含まれています。

豆乳に含まる鉄分の量は、牛乳の約60倍です。

<100gあたりの鉄分の含有量>

豆乳・・・1.2g
牛乳・・・0.02g

特に注目すべき成分がイソフラボンです。

大豆に含まるイソフラボンには、骨密度の減少を抑え、骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。

また、普段からイソフラボンを積極的に摂取している人は、摂取量が少ない人に比べて、乳がんの発症リスクが半分以下になるという調査結果も報告されています。

イソフラボンを摂取した6時間後から体内から減少し始めるので、体内に長くは留まってくれません。

豆乳は、他の大豆製品と比べて摂取することが簡単なので、イソフラボンを小まめに補給することができます。


味噌の効果

味噌は、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。

大豆の美容・健康パワーをさらにアップさせるのが発酵です。

発酵は、微生物などの力を利用し、元からある成分を増加させたり、新たな成分を作り出すことができます。

味噌の健康効果の秘密は、発酵や熟成の過程で作られる褐色成分メラノイジンです。

このメラノイジンが、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのです。

味噌には、赤味噌と白味噌がありますが、食べ方は赤味噌を朝に白味噌を夜に食べると良いと言われています。

赤味噌に豊富に含まるイソフラボンは、基礎代謝を活発にさせるため、朝の活動的な時間に摂取すると良い。

一方、白味噌には、脳の興奮を抑えてくれるGABAという成分が豊富に含まれているため、夜に食べると寝付きを良くする効果が期待できます。

 
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納豆の効果

大豆を発酵することで、栄養素がアップします。

たとえば、骨を作るために大切なビタミンKは、発酵前の蒸し大豆と比べて50倍以上に増えます。

<100gあたりのビタミンKの含有量>

蒸し大豆・・・11㎎
納豆・・・600㎎



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さらに、納豆菌の作用によって新たに作られるナットウキナーゼという成分もあります。

ナットウキナーゼの作用で血液がサラサラになり血栓を溶かす効果が期待できます。

そのため、脳梗塞や心筋梗塞の予防に繋がると考えられています。

納豆の種類には、大粒、小粒、ひきわりなどがありますが、ナットウキナーゼの効果がより高まるのは、ひきわり納豆だと言われています。

ひきわり納豆は、あらかじめ砕いた大豆で作られるので、納豆菌が付着する表面積が大きくなります。

その分、納豆菌による分解が進みやすく、ナットウキナーゼも多くなる傾向があります。



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豆腐の効果

豆腐は、動脈硬化や不満予防に効果的だと言われています。

そもそも大豆には、牛肉にも負けないほどの豊富なタンパク質が含まれていますが、大豆の成分には中性脂肪や悪玉コレステロールを抑える働きがあります。

豆腐は大豆のタンパク質を凝縮したもので、加工することで、もともと高い吸収率のタンパク質がさらに吸収しやすくなります。

また、豆腐に含まるサポニンという成分が、余分な脂肪の蓄積を防ぎ、不満予防に役立ちます。

ただし、湯豆腐などのように豆腐を煮込んでしまうと、サポニンなどの成分が外に流れ出てしまうので、煮汁を飲まない湯豆腐は、栄養学的にはもったいない調理法と言えます。


おからの効果

おからは、便秘にお悩みの方は積極的に食べたい大豆の加工食品です。

おからには、不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

これが便の量を増やし、腸のぜんどう運動を促してくれます。

ただし、食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂取することが大切です。

 
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